医療痩身

メディカルダイエット

オンラインでも可能な痩身外来

医療痩身(メディカルダイエット)とは?

  • 結果が出やすい
  • 継続しやすい
  • 短期間でも効果が期待できる
痩身外来

医療痩身と痩身エステの違い「痩身のゴールを理解しよう」

痩身は、体の余分な脂肪を落とすことが目的で、エステや医療施術として行われます。痩身のゴールは個々に異なり、例えば、部分的な脂肪を落としたい、全身のシェイプアップがしたい、メンテナンスを継続したい、といったものがあります。

医療痩身には、脂肪吸引や脂肪溶解注射といった治療が含まれ、即効性が期待できるものもあれば、時間をかけてゆっくり効果を得る方法もあります。医療痩身のゴールは、自分の希望と相談して医師と決めることが重要です。

比較表

 

医療痩身と痩身エステの違いは以下のようになります。

 医療痩身痩身エステ
目的脂肪細胞を減らすリラクゼーションや体質改善
施術内服薬・点滴・注射
医療機器
手術など
痩身マシン、マッサージなど
薬剤ありなし
資格医師免許特になし
費用やや高い〜高い安い〜やや高い

医療痩身は、クリニックなどの医療機関で行われ、医師による診療が特徴です。痩身エステはエステサロンで提供される施術で、主にエステティシャンが担当します。

効果

効果面では、医療痩身は根本的な原因にアプローチし、リバウンドしにくい効果が期待できますが、痩身エステはリラックス効果や一時的なダイエット効果にとどまりやすいです。

安全性

安全性の面では、医療痩身は医師が治療に関わるため、高いレベルの安全性が期待できます。一方、痩身エステはエステティシャンの技術や知識により安全性が左右されることもあります。

費用

費用面では、医療痩身は保険が適用されないため、自己負担が発生しますが、痩身エステは月額制や回数券による料金設定が一般的で、比較的手頃な価格で受けられることが多いです。

医療痩身の種類と特徴

医療痩身には、以下のような種類と特徴があります。

1. レーザー照射

脂肪細胞を破壊し、脂肪を減少させる

2. 注射

脂肪溶解成分を注射し、脂肪細胞を除去する

3. 脂肪吸引

脂肪を直接吸引し取る方法で、即効性がある

4. 冷却療法

脂肪細胞を冷却し、体外に排出する

5. 薬物療法

食欲抑制や脂肪の吸収を抑える薬剤を使用する

これらの方法は、適用部位や効果、デメリットなどが異なります。医療痩身を希望する場合は、自分の目的や体質に合った治療を選ぶことが大切です。

当院では、メディカルダイエットとして痩身に効果的な医薬品がオンライン診療でもご受診頂けます。運動や食事制限等が難しい方でも、負担なく無理のない体重減少効果が期待できます。お気軽にご相談ください。

効果を最大限に引き出すために知っておきたいこと

カウンセリングで押さえたいポイント「各施術のリスクや効果」

カウンセリングでは、各痩身治療のリスクや効果を把握することが重要です。痩身治療には様々な種類があり、その特徴やデメリットも異なります。治療を受ける前に、医師から直接説明を受けることで、適切な治療方法を選ぶ判断材料となります。また、施術の期待効果や可能性、およびリスクや注意点について十分に理解することで、安心して治療に臨むことができます。カウンセリングで得た情報をもとに、自分の目的や体質に最適な痩身治療を選択しましょう。

事前に問い合わせておきたい内容「施術の流れやアフターケアの方法」

痩身治療を受ける前に、施術の流れやアフターケアの方法について問い合わせておくことが大切です。各クリニックによって、施術の手順や所要時間、アフターケアに関する対応が異なるため、事前に確認しておくことで不安を軽減できます。質問や相談を積極的に行い、自分にとって最適な痩身治療を受けられる環境を整えましょう。

痩身治療後のリバウンド対策「ヘルシーな生活習慣を継続させる」

痩身治療後のリバウンド対策として、ヘルシーな生活習慣を継続させることが肝心です。バランスの取れた食生活を心がけ、適度な運動を取り入れることで、リバウンドを防止できます。また、食事の摂取量にも注意し、適量を保ちましょう。さらに、医師から提案されるアフターケアの指導に従って、リバウンドを未然に防ぐことが可能です。永続的な効果を実感するため、治療後も健康的な生活習慣を続けることが大切です。

医療痩身の注意点

施術後の効果維持のためには適切な食生活や運動習慣を維持することが重要であり、特にリバウンドに注意が必要です。また、施術前後のケアも十分に行う必要があります。

医療痩身に関するコラム

Price

ご料金

お薬代

(自費診療)
お薬代の自己負担

配送料

送料一律:550円
(ご来院の場合、不要)

Lineup

当院のラインナップ

メトホルミン(500mg)

(一般名:メトホルミン塩酸塩)
メトホルミン

フォシーガ(5mg/10mg)

(一般名:ダパグリフロジン)
フォシーガ

リベルサス(3mg/7mg/14mg)

(一般名:セマグルチド)
リベルサス錠

初回購入価格

種類 初回(1か月分)
メトホルミン500mg/60錠
4,000円
フォシーガ5mg/30錠
9,000円
フォシーガ10㎎/30錠
13,000円
リベルサス3mg/30錠
8,000円
リベルサス7mg/30錠
17,000円
リベルサス14㎎/30錠
26,000円

※税別価格です

複数月購入価格

※初回から複数月分の購入は出来ません。すでに1か月以上内服し、副作用が無く安定している方が対象となります。

種類 3か月分 6か月分
メトホルミン500mg/60錠
11,000円
21,000円
フォシーガ5mg/30錠
26,000円
51,000円
フォシーガ10㎎/30錠
38,000円
76,000円
リベルサス3mg/30錠
22,000円
43,000円
リベルサス7mg/30錠
49,000円
97,000円
リベルサス14㎎/30錠
76,000円
151,000円

※税別価格です

Flow

オンライン診療の流れ

  • 予約

    WEBから予約。「当日すぐ」も可能です。

  • 準備

    問診の記入、オンライン診療診療計画へのご署名

  • 診察

    予約時間にビデオ通話で診察

  • 会計

    キャッシュレス決済

  • 発送

    ※下記参照

自費診療のお薬は院内処方になります。
15時までの診察で当日発送、最短翌日着でお薬を郵送します。
土日祝日は、発送までにお時間を頂戴する場合があります。

Statutory items

法定記載事項

治療名 痩身医療
未承認医薬品等であることの明示
本治療に用いる未承認医薬品等は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。 日本では、未承認医薬品を医師の責任において使用することができます。
入手経路等の明示
国内医薬品卸業者より購入
国内の承認医薬品等の有無の明示
糖尿病治療薬として承認されています。
諸外国における安全性等に係る情報の明示
確認しておりません。
医薬品副作用救済措置制度の情報の明示
医薬品副作用被害救済制度の対象外となります

FAQ

よくあるご質問

痩身医療について

減量や理想体重の維持は、食事管理と適度な運動が前提です。

しかし、向精神薬をはじめとした薬の副作用による体重増加などで悩んでいる方も多く、そのストレスや精神的苦痛は人生の質を左右するものであると考えます。このような理由から、痩身医療に対して批判的な意見もありますが、一定の社会的意義があるものと考え、当院ではメディカルダイエット薬を採用しております。

上記薬剤は本来、糖尿病の治療薬であり、むやみやたらと処方可能なものではありません。また、各薬剤には、副作用や合併症のリスクを伴いますので、医師の説明をよくお聞きになり、絶対に自己判断での増量や自己流の服薬を行わず適切な使用方法を実践し、副作用のリスクを充分にご理解頂いた上でご利用下さい。

減量や理想体重の維持は、食事管理と適度な運動が前提です。

しかし、向精神薬をはじめとした薬の副作用による体重増加などで悩んでいる方も多く、そのストレスや精神的苦痛は人生の質を左右するものであると考えます。このような理由から、痩身医療に対して批判的な意見もありますが、一定の社会的意義があるものと考え、当院ではメディカルダイエット薬を採用しております。

上記薬剤は本来、糖尿病の治療薬であり、むやみやたらと処方可能なものではありません。また、各薬剤には、副作用や合併症のリスクを伴いますので、医師の説明をよくお聞きになり、絶対に自己判断での増量や自己流の服薬を行わず適切な使用方法を実践し、副作用のリスクを充分にご理解頂いた上でご利用下さい。

痩身目的に糖尿病治療薬を服用し副作用が生じた場合、副作用救済措置による補助金が利用出ません。尚、副作用に対する治療については健康保険で受診できます。

減量や理想体重の維持は、食事管理と運動が前提です。適切な食事管理や運動を行わず、お薬を中止した場合、リバウンドのリスクが高くなります。痩身医療をきっかけに、健康的な食生活と運動習慣を心がけて下さい。

リベルサスについて

・初めての方は1日1回3mgから開始し、副作用が無く効果が乏しい場合は1ヶ月後に、1日1回7mgに増量します。
・1日1回7mgを1ヶ月以上服用しても効果が不十分な場合には、1日1 回14mgに増量を検討します。

・初めての方は1日1回3mgから開始し、副作用が無く効果が乏しい場合は1ヶ月後に、1日1回7mgに増量します。
・1日1回7mgを1ヶ月以上服用しても効果が不十分な場合には、1日1 回14mgに増量を検討します。

当院では、服薬期間は6~12ヶ月間を推奨しています。

薬剤について

当院では、国内メーカーにより製造され、正規の流通ルートによって販売されている国内承認薬のみをご処方しております。

当院では、国内メーカーにより製造され、正規の流通ルートによって販売されている国内承認薬のみをご処方しております。

副作用や体重減少の程度をみながら処方量を調整する必要があるため、初回診察では、1か月分以上をお出しすることは出来ません。服薬後1か月以上経過し、維持量で安定している方のみ、3か月分、6か月分の複数月分購入が可能です。

予約について

電話やメールでのご予約は承っておりません。WEBもしくは専用アプリから予約をお願い致します。

電話やメールでのご予約は承っておりません。WEBもしくは専用アプリから予約をお願い致します。

オンライン診療で保険診療と自費診療を同時に受診することは出来ません。それぞれ別々にご予約をお取りください。自費診療であれば、同時に受診可能です。

空きがあれば可能です。専用アプリより予約可能枠をご確認ください。

アプリから予約キャンセル・変更が可能です。前日までのキャンセルは無料です。当日キャンセルはキャンセル料金が発生します。予めご了承ください。

オンライン診察について

可能です。自由診療は勿論、保険診療でも、初診からのオンライン診療がコロナ特例で認められております。

可能です。自由診療は勿論、保険診療でも、初診からのオンライン診療がコロナ特例で認められております。

初診10分、再診5分程度となります。

メールやチャットからの診察は承っておりません。
本人確認のため、オンラインビデオ通話にて診察させていただきます。

当院のオンライン診療は面倒なアプリのダウンロードなどは不要です。安心してご利用下さい。

当院ではオンライン自費診療におけるシステム利用料を頂いておりません。お薬代+郵送代のみの明朗会計となっております。

ご予約時に予めクレジットカード情報をご登録いただくと非常にスムーズです。(受診後のクレジットカード決済も可能です。)
クレジットカードをお持ちでない場合は、銀行振込にも対応しております。

配送について

お薬の処方がある方は、決済完了後、日本郵政で発送手続きを行っております。

特定記録郵便にて郵送します。

当日発送できるよう努めておりますが、予約状況や決済状況により翌日以降の発送となる場合がございます。

■平日15:00までに受診された方
決済完了後、当日発送いたします。それ以降に受診した方は翌日発送になります。
■土・日・祝日に受診された方
翌営業日の発送になります。

通常、診察完了後1~2日で発送いたします。
なお、ご注文受付状況、天候や年末年始などの配達状況により遅くなる場合もございます。予めご了承ください。

お薬の処方がある方は、決済完了後、日本郵政で発送手続きを行っております。

特定記録郵便にて郵送します。

当日発送できるよう努めておりますが、予約状況や決済状況により翌日以降の発送となる場合がございます。

■平日15:00までに受診された方
決済完了後、当日発送いたします。それ以降に受診した方は翌日発送になります。
■土・日・祝日に受診された方
翌営業日の発送になります。

通常、診察完了後1~2日で発送いたします。
なお、ご注文受付状況、天候や年末年始などの配達状況により遅くなる場合もございます。予めご了承ください。

受診されたご本人へお薬を届ける必要があるので、原則としてご自宅住所へお送りさせて頂いております。
ただし、患者さんご本人が確実にお薬を受け取れる場合はご都合に応じて別の場所へお送りできる場合がありますので、受診時にご相談ください。

お客様都合でお薬が返送された場合、再度返送対応させていただきます。
初回配達日の当日から起算して7日間を保管期間としていますので、期間内のご連絡をお願いいたします。
その場合、再度配送料500円を決済させていただきます。ご了承ください。

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