よくあるご質問

Online

オンライン診療(全般)

予約について(オンライン診療)

電話やメールでのご予約は承っておりません。WEBもしくはLINEからのご予約をお願い致します。

電話やメールでのご予約は承っておりません。WEBもしくはLINEからのご予約をお願い致します。

保険診療と自費診療を同時に受診することは出来ません。それぞれ別々にご予約をお取りください。自費診療であれば、同時に受診可能です。

空きがあれば可能です。専用アプリより予約可能枠をご確認ください。

オンライン診療での決済方法はクレジットカードのご登録が必須となります。

ご予約完了メールもしくは専用アプリから予約キャンセル・変更が可能です。無断キャンセルはキャンセル量を頂く場合が御座います。

診察について(オンライン診療)

可能です。自由診療は勿論、保険診療でも、初診からのオンライン診療がコロナ特例で認められております。

可能です。自由診療は勿論、保険診療でも、初診からのオンライン診療がコロナ特例で認められております。

初診10分、再診5分程度となります。(事前にアプリより詳しい問診をご記入頂くことで診察時間の短縮を行っております。)

メールやチャットからの診察は承っておりません。スマホからのビデオ通話を利用しています。

オンライン診療でのお顔出しは必須となります。

当院のオンライン診療は、面倒なアプリのダウンロード等は不要でご利用いただけます。

配送について(オンライン診療)

保険診療でのご処方は、連携サービスの「とどくすり」により、送料無料にてご自宅への配送となります。
診察前もしくは診察後に、「とどくすり」へのご登録が必要です。こちらから

保険診療でのご処方は、連携サービスの「とどくすり」により、送料無料にてご自宅への配送となります。
診察前もしくは診察後に、「とどくすり」へのご登録が必要です。こちらから

自由診療のご処方は院内処方です。決済完了後、ヤマト運輸または日本郵政で発送手続きを行っております。
即日発送できるよう努めておりますが、予約状況や決済状況により翌日以降の発送となる場合がございます。

■平日15:00までに受診された方
決済完了後、当日発送いたします。それ以降は翌日発送になります。
■土・日・祝前日に受診された方
翌営業日の発送になります。

通常、診察完了後1~2日で発送を行います。
なお、ご注文受付状況、天候や年末年始などの配達状況により遅くなる場合もございます。予めご了承ください。

自由診療の場合、ご本人様が確実にお受け取りになれる場合に限り対応可能です。ご指定のない場合、ご登録時のご住所にお送りいたしますので、受診時に必ずご希望をお伝え下さい。

保険診療の場合は、配送サービスである「とどくすり」の方でご相談ください。

自由診療のお薬を配送後、お客様都合でお薬が返送された場合、再度返送対応させていただきます。
初回配達日の当日から起算して7日間を保管期間としていますので、期間内のご連絡をお願いいたします。
その場合、再度配送料550円を決済させていただきます。ご了承ください。

保険診療は、配送サービス「とどくすり」の方へご確認ください。

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オンライン保険診療

発行書類について

初診から診断可能な病名としては、睡眠障害(不眠症)、適応障害、うつ状態、自律神経失調症、不安神経症のみとなります。それ以外の診断については、継続的な診察が必要となりますのでご了承ください。

初診から診断可能な病名としては、睡眠障害(不眠症)、適応障害、うつ状態、自律神経失調症、不安神経症のみとなります。それ以外の診断については、継続的な診察が必要となりますのでご了承ください。

最初から特定の診断名を求めて診察を受けられる方がいますが、適切な診察の末に診断をつけさせて頂きますので、予めご了承ください。

オンライン診療でご対応可能な主な書類
保険適応外の書類は一律4,400円でご対応致します。

・傷病手当金申請書(保険適応:1,000円の3割負担で300円)
・診療情報提供書/紹介状(保険適応:2,500円の3割負担で750円):月1回まで、同月2回目以降は保険適応外
・診断書(保険適応外)
・主治医意見書(保険適応外)
・就労可能証明書(保険適応外)
など

初診日より前の状態を判断しかねる為、退職後に当院を初診された場合、就労可能証明書を記載することは出来ません。

普通郵便の場合、郵送料はかかりません。速達をご希望の場合、送料550円を頂戴します。

即日の診断書発行が可能です。

特別な事情がない限り、基本的に初回の診断書に記載する休職期間は2週間~1か月程度となります。理由は、1回の診察にて3か月先の状態までは判断しかねる為です。再度の診察させて頂き、症状の経過に応じて都度、診断書を発行させて頂きます。

傷病手当金の申請を検討される方は、こちらを必ずご確認ください。

処方薬について

初診のオンライン診療では、一部の睡眠薬(デエビゴ、ベルソムラ、ロゼレム)と漢方薬のみのご処方となります。初診の場合、抗うつ薬や抗不安薬、抗てんかん薬、抗精神病薬、気分安定薬などの向精神薬に該当する薬剤のご処方は致しかねます。

初診のオンライン診療では、一部の睡眠薬(デエビゴ、ベルソムラ、ロゼレム)と漢方薬のみのご処方となります。初診の場合、抗うつ薬や抗不安薬、抗てんかん薬、抗精神病薬、気分安定薬などの向精神薬に該当する薬剤のご処方は致しかねます。

ジェネリック薬品のあるものは対応可能です。

オンライン保険診療の初診では、デエビゴ、ベルソムラ、ロゼレムの3種類の薬剤と睡眠に良いとされる漢方のみ、7日分が処方上限となります。再診の場合は30日分までご処方可能です。

上記薬剤をすでに継続的に服薬されている場合、それを証明する資料(おくすり手帳など)をご提示いただければ、初診からでも最大30日分までのご処方が可能です。

①他院にて、デエビゴ、ベルソムラ、ロゼレムを継続的に服薬していることを証明する資料(おくすり手帳等)があれば、最大30日分でご処方可能です。
②過去に当院で対面による保険診療(初診)を行っており、それと同じ疾患に対する診察及び処方内容である場合、最大30日分でご処方可能です。

診察や料金について

オンライン保険診療では、保険点数で初診料が2510円程度もしくは再診料が730円程度、処方がある場合は処方箋料680円と定められており、3割負担ですと、初診で960円程度、再診で420円程度のご負担となります。これに加え、オンライン診療システム利用料がかかります。

また、診断書等の書類発行をご希望される場合、書類発行料が別途加算されます。(各書類発行料は下記参照)

オンライン保険診療では、保険点数で初診料が2510円程度もしくは再診料が730円程度、処方がある場合は処方箋料680円と定められており、3割負担ですと、初診で960円程度、再診で420円程度のご負担となります。これに加え、オンライン診療システム利用料がかかります。

また、診断書等の書類発行をご希望される場合、書類発行料が別途加算されます。(各書類発行料は下記参照)

  • 診断書(当院書式):4,000円(税別)
  • ハローワーク用・就労可能証明書:4,000円(税別)
  • ハローワーク用・医師意見書(傷病証明書):4,000円(税別)
  • 傷病手当金申請書:保険適応で300円程度
  • 診療情報提供書(紹介状):保険適応で750円程度
  • 保険会社用診断書:5,000円(税別)

     

処方箋や診断書等の書類の送料はかかりません。紛失等の理由で再発行をご希望の場合は手数料550円を頂戴いたします。

予約時に保険証のご登録が必要です。保険証がない場合も受診は可能ですが、全額自己負担となります。なお、保険証が無い場合でも、初診から処方できる薬剤は変わりません。

ご本人様確認の目的で電話診察は承っておりません。ビデオ通話にて、必ず顔出しにて診察させていただきます。

当院のオンライン診療では、専用アプリなどを新たにダウンロードする必要はございません。

書類や薬のお受け取りについて

基本的にPDFにて発行可能なものはPDFにてお渡しとなります。患者様のご都合で原本をご希望の場合、別途手数料を頂戴する場合があります。

基本的にPDFにて発行可能なものはPDFにてお渡しとなります。患者様のご都合で原本をご希望の場合、別途手数料を頂戴する場合があります。

保険診療でのご処方は、連携サービスの「とどくすり」により、送料無料にてご自宅への配送となります。
診察前もしくは診察後に、「とどくすり」へのご登録が必要です。こちらから

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オンライン自由診療

薬剤(全般)

当院では、国内メーカーにより製造され、正規の流通ルートによって販売されている国内承認薬のみをご処方しております。※AGA外用薬は海外製となります。

当院では、国内メーカーにより製造され、正規の流通ルートによって販売されている国内承認薬のみをご処方しております。※AGA外用薬は海外製となります。

副作用や体重減少の程度をみながら処方量を調整する必要があるため、初回診察では、1か月分以上をお出しすることは出来ません。服薬後1か月以上経過し、維持量で安定している方のみ、3か月分、6か月分の複数月分購入が可能です。

痩身(メディカルダイエット)

減量や理想体重の維持は、食事管理と適度な運動が前提です。

しかし、向精神薬をはじめとした薬の副作用による体重増加などで悩んでいる方も多く、そのストレスや精神的苦痛は人生の質を左右するものであると考えます。このような理由から、痩身医療に対して批判的な意見もありますが、一定の社会的意義があるものと考え、当院ではメディカルダイエット薬を採用しております。

上記薬剤は本来、糖尿病の治療薬であり、むやみやたらと処方可能なものではありません。また、各薬剤には、副作用や合併症のリスクを伴いますので、医師の説明をよくお聞きになり、絶対に自己判断での増量や自己流の服薬を行わず適切な使用方法を実践し、副作用のリスクを充分にご理解頂いた上でご利用下さい。

減量や理想体重の維持は、食事管理と適度な運動が前提です。

しかし、向精神薬をはじめとした薬の副作用による体重増加などで悩んでいる方も多く、そのストレスや精神的苦痛は人生の質を左右するものであると考えます。このような理由から、痩身医療に対して批判的な意見もありますが、一定の社会的意義があるものと考え、当院ではメディカルダイエット薬を採用しております。

上記薬剤は本来、糖尿病の治療薬であり、むやみやたらと処方可能なものではありません。また、各薬剤には、副作用や合併症のリスクを伴いますので、医師の説明をよくお聞きになり、絶対に自己判断での増量や自己流の服薬を行わず適切な使用方法を実践し、副作用のリスクを充分にご理解頂いた上でご利用下さい。

痩身目的に糖尿病治療薬を服用し副作用が生じた場合、副作用救済措置による補助金が利用出ません。尚、副作用に対する治療については健康保険で受診できます。

当院では、服薬期間は6~12ヶ月間を推奨しています。それ以降は、リバウンドを予防しながら少しずつ減薬していきます。

減量や理想体重の維持は、食事管理と運動が前提です。適切な食事管理や運動を行わず、お薬を中止した場合、リバウンドのリスクが高くなります。痩身医療をきっかけに、健康的な食生活と運動習慣を心がけて下さい。

・初めての方は1日1回3mgから開始し、副作用が無く効果が乏しい場合は1ヶ月後に、1日1回7mgに増量します。
・1日1回7mgを1ヶ月以上服用しても効果が不十分な場合には、1日1 回14mgに増量を検討します。

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