現代では多くの人が体重増に悩んでいますが、特に肥満が深刻な健康問題となっています。 そんな中で注目されているのが、ダイエットに用いられる「痩せる薬」ですが、この薬は具体的に何を指すのでしょうか?
ここでは痩せる薬と謳われるダイエット薬の種類や効果、病院の内科や美容クリニックで処方される薬剤の違い、価格などを比較、紹介します。
この記事でわかること
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目次
そもそも痩せる薬って何?
医学的には「痩せる薬」という名称で呼ばれる薬剤はありませんが、一般的に「痩せる薬」とは、医薬品として体重を減らすことを目的としたもので、肥満治療薬とも呼ばれます。
脂肪の吸収を抑制することで体重を減らす効果が期待できると、美容目的でのクリニックのダイエット診療などが話題になっています。
主な薬剤のタイプは以下の通りです。
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これらの薬は、適切な食事や運動と組み合わせて使用することで、その効果を最大限に引き出すことが推奨されています。
医師の診断を受け、指示に沿うことが非常に重要です。 ダイエット外来では、これらの薬を用いた治療に生活習慣の改善や栄養指導も行われます。
ダイエット目的でも処方可能な薬の種類や特徴と効果
2型糖尿病などの病気ではなく、ダイエット目的での薬の処方の場合、基本的には自由診療になります。
一般的に病院の内科での処方は、いくつかの条件の基「サノレックス(マジンドール)」のみ処方可能とされています。
薬には「承認済み」と「未承認」の違いがある
ここで紹介する治療薬は2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されている薬品と2型糖尿病の治療薬としては未承認の薬品があります。
国内の未承認薬は肥満治療を目的とした治療における承認はされていません。
クリニックではいくつかの国内未承認薬も処方していますが、日本の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外となるため医療ダイエットで使用する場合は注意が必要です。
GLP-1受容体作動薬
「GLP-1(受容体作動薬)」は、糖尿病の治療にも用いられる薬です。
GLP-1は、すい臓からのインスリン分泌を促進させ、グルカゴン分泌を阻害して血糖を低下させることで、血糖値の上昇を抑制します。また、食欲を促進する効果もあり、自然と食事量を減らすことにもなります逆に、すい臓の機能が低下すると、インスリンの分泌が少なくなり血糖を下げるホルモンが排出されにくくなります。
【関連記事】 GLP-1受容体作動薬について詳しく見る
効果
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GLP-1はクリニックやオンライン診療でも簡単に処方されており、ダイエットを目的とした痩せ薬として処方されているGLP-1には以下のような種類があります。
GLP-1の種類
治療薬 | 2型糖尿病の治療薬としての承認 | 内服 | 注射 | 用法用量 | 服用回数 | 期間の目安 |
リベルサス® | 承認済 | ◯ | 1日1回3mgから服用開始(4週間継続) 1日1回7mgに増量 | 1日1回 | 3〜4ヵ月 | |
---|---|---|---|---|---|---|
オゼンピック® | 承認済 | – | ◯ | 週1回0.25mgから投与開始(4週間継続) 週1回0.5mgに増量 | 週1回 | 3〜4ヵ月 |
マンジャロ® | 承認済 | – | ◯ | 週1回2.5 mgから投与開始(4週間継続) 週1回5.0mgの維持用量に変更 | 週1回 | 3〜4ヵ月 |
ビクトーザ® | 承認済 | – | ◯ | 1日1回0.3mgから投与開始 1週間以上の間隔で0.3mgずつ増量 | 1日1回 | 3〜4ヵ月 |
サクセンダ® | 未承認 | – | ◯ | 1日1回0.6mgから投与開始 1週間以上の間隔で0.6mgずつ増量 | 1日1回 | 3〜12ヵ月 |
経口の飲み薬ならGLP-1内服薬のリベルサスが◎
※画像はイメージです。実際に処方される際のパッケージと異なる場合がございます。
出典:リベルサス®錠
リベルサスは、2型糖尿病治療のための経口GLP-1受容体作動薬で、血糖値を下げる効果が期待できる医薬品です。 ダイエット薬としてオンラインでも処方されています。
【関連記事】 リベルサス®のダイエット効果は?危険性や副作用、購入方法と注意点を解説
特徴
- 経口で摂取できる唯一のGLP-1受容体作動薬
- インスリンの分泌を促し、血糖値をコントロール
- 胃腸の動きを抑制し、食欲を減らす
- 代謝を上げ、脂肪分解を促進するためのダイエット効果が期待できる
- 自己注射不要で、手軽に服用可能
薬の飲み方
通常は1日1回、7mgを維持用量とし経口投与します。1日1回3mgから開始して、4週間以上投与した後、1日1回7mgに増量します。3〜4ヵ月間投与して効果が不十分な場合には、他治療への変更を考慮することが推奨されます。また、リベルサスは水で服用します。服用後30分は飲食物や薬を避けなければいけません。
副作用
低血糖症状、脱力感、高度の空腹感、冷汗、顔面蒼白、動悸、振戦、頭痛、めまい、嘔気、視覚異常、急性膵炎 など、悪心、嘔吐、下痢、便秘、腹痛 など
GLP-1受容体作動薬「リベルサス」の処方価格比較
病院の価格 | クリニックの価格 | |
薬価 | ・リベルサス錠3mg:143.2円 ・リベルサス錠7mg:334.2円 ・リベルサス錠14mg:501.3円 | クリニックにより異なる |
保険適用 | ◯ | × |
価格の例 | 保険3割負担 | 自由診療 |
・リベルサス3㎎(143.2円)×30日分×保険3割負担=1,288.8円 ・リベルサス7㎎(334.2円)×30日分×保険3割負担=3,007.8円 ・リベルサス14㎎(501.3円)×30日分×保険3割負担=4,509円 | ・リベルサス3㎎:7,000円〜15,ooo円 ・リベルサス7㎎:15,ooo円〜25,000円 ・リベルサス14㎎:26,000円〜35,000円 |
\オンライン診療でリベルサスがすぐ届く/
*リベルサス3mg・7mg・14mg最安定期配送プランのひと月あたりの金額。
**お薬の処方がない場合は診察料がかかります。
***診療時間は、土日祝日をはじめ日によって異なる場合があります。
【関連記事】
リベルサス通販3mg・7mg・14mg値段が安いのはどこ?安全に購入するには
SGLT2阻害剤
SGLT2阻害剤は、腎臓でのブドウ糖の再吸収を抑制し、尿として排出させることで血糖を下げる薬剤です。体重減少効果もあり、低血糖のリスクが比較的低いのが特徴です。
フォシーガ®(ダパグリフロジン)
※画像はイメージです。実際に処方される際のパッケージと異なる場合がございます。
出典:フォシーガ®錠
特徴
膵リパーゼ阻害薬
膵リパーゼ阻害薬は、消化管での脂肪分解酵素をブロックすることにより脂肪の吸収を減少させ、体重管理を支援する薬剤です。主に肥満治療に用いられ、食事からの脂肪摂取を抑制します。
ゼニカル®(オルリスタット)
※画像はイメージです。実際に処方される際のパッケージと異なる場合がございます。
出典:ゼニカル®錠
特徴
食欲抑制剤は、中枢神経系に作用して食欲を減少させる薬剤です。 主に肥満の治療に用いられ、適切な食事と運動ということで最大の効果を発揮します。特定の健康問題がある場合や、生活習慣の改善だけでは体重減少が難しい場合に処方されることがあります。
サノレックス®(マジンドール)
※画像はイメージです。実際に処方される際のパッケージと異なる場合がございます。
出典:サノレックス®錠
特徴
漢方薬
漢方薬は、体質を改善し、機能を正常に代謝することを目的とします。天然の生薬から作られており、身体への負担が少ないとされています。体質や症状に合わせて処方が変わるため、個別の状態に最適な治療が期待できます。
クリニックのダイエット外来と病院の内科で処方される薬の違い
クリニック | 病院の内科 | |
ダイエット薬の種類 | ・食欲抑制剤 ・リパーゼ阻害薬 ・漢方薬 ・ GLP-1受容体作動薬 | ・食欲抑制剤 ・リパーゼ阻害薬 ・糖尿病薬(メトホルミン等) ・高血圧薬 |
処方目的 | ・体重管理 ・肥満治療 ・体質改善 | ・肥満に関連する健康リスクの管理 ・糖尿病、高血圧等の合併症の予防と治療 |
保険適用条件 | 多くは保険適用外で、自費治療が中心。特定の条件での保険適用が可能な場合も | 通常、肥満が健康リスクを高めると判断される場合に保険適用 |
ダイエット外来
ダイエット外来では、一般的に美容や体重管理を目的とした治療が行われるため、多様な薬剤が用いられますが、これらの多くは保険適用外となり、自己負担であることが多いです。
内科
病院の内科では、肥満がもたらす健康リスク(糖尿病、心血管疾患など)の管理と治療を目的として、保険適用の範囲内で薬が処方されることが一般的です。疾患を治療するための薬剤が含まれます。
保険適用について
<保険適用条件> 日本国内では、医薬品の保険適用はその薬剤が承認されている治療目的について検討します。
ダイエット薬が保険適用されるかどうかは、肥満がどのように健康に配慮するか(例、糖尿病や心血管)疾患のリスク増加)によって異なります。
痩せる薬の値段はいくら?
保険診療以外で手軽に痩せる薬を入手するには、薬の通販やダイエット診療を行うオンラインクリニックがあります。
個人輸入代行の通販サイトは危険!
リベルサスの通販の参考価格
入手先 | 通販の種類 | 種類/錠数 | 最安価格 |
クリニック | オンライン診療 | 30錠/3mg〜 | 6,664円〜 |
サプリ館 | 個人輸入代行通販 | 10錠/3mg〜 | 9,225円〜 |
お薬なび | 個人輸入代行通販 | 10錠/3mg〜 | 9,800円〜 |
アイジェネリックストアー | 個人輸入代行通販 | 10錠/3mg〜 | 7,630円〜 |
つるかめ薬局 | 個人輸入代行通販 | 10錠/3mg〜 | 10,800円〜 |
グー薬局 | 個人輸入代行通販 | 10錠/3mg〜 | 9,800円〜 |
一般で購入できる通販は個人輸入代行が多く、診療、処方箋なしで手軽に入手できるメリットがある反面、値段は安くはありません。正規の流通経路ではないため、偽物や品質に問題のある薬が届く可能性があることに注意が必要です。
【リベルサス通販】メリット&デメリットを比較
購入場所 | メリット | デメリット |
---|---|---|
オンライン診療 | ・手軽で便利、自宅から受診可能 ・処方が早い ・価格が比較的安価 | ・診断の精度が限られる ・緊急時の対応が難しい |
クリニック | ・専門的なアドバイスが得られる ・安心感がある | ・通院の手間がかかる ・予約が取りにくい場合がある |
通販サイト (個人輸入) | ・診療なしで簡単に入手可能 | ・偽物や質の低い製品のリスクがある ・健康リスクが高まる ・輸入が違法となる可能性がある |
副作用が出ても相談ができないため、おすすめは出来ません。
なるべく安く購入するならオンライン診療がおすすめ!
オンライン診療は、自宅や職場など、どこからでも受診できるため、通院の手間が省けます。 特に忙しい人や、体調が悪く外出が困難な場合でも、診察を受けることができます。
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痩せる薬のオンライン処方のメリット
・時間の短縮
通常の病院やクリニックでは、診察までの目が長くなることありますが、オンライン診療では予約制が一般的で、スムーズに診察が行われます。
・感染リスクの軽減
特に感染症が流行している時期や、免疫力が低下している場合でも、他の患者と接触するリスクがないため、安全に受診されます。
・薬の受け取りがスムーズ
薬局に行かなくても自宅に薬が配送されるので薬の受け取りがとても便利です。
オンライン診療ができるクリニック
通販クリニック | リベルサス®錠3mg | リベルサス®錠7mg | リベルサス®錠14mg | 診察料 | 送料 |
DMMオンライン | 7,920円*〜 | 15,840円*~ | 23,200円*~ | 0円 | 550円 |
---|---|---|---|---|---|
クリニックフォア | 8,027円*~ | 15,942円*~ | 25,579円*~ | 0円** | 0円 |
eLife | 6,664円*〜 | 14,167円*〜 | 21,500円*〜 | 0円 | 0円 |
ファイヤークリニック | 18,000円 | 25,000円 | 39,800円 | 0円 | 0円 |
*リベルサス3mg・7mg・14mg最安定期配送プランのひと月あたりの金額。
**お薬の処方がない場合は診察料がかかります。
土日祝診療&最短当日発送
DMMオンラインクリニック
おすすめポイント
- 当日予約OK
- お薬は最短当日到着
- 1日131円~2,167円(税込)
基本項目 | 料金(税込) |
カウンセリング料 | 0円 |
診察料 | 0円 |
血液検査料 | – |
処方メニュー | 料金(税込) |
【GLP-1内服薬3mgプラン】 リベルサス(3mg)/30錠 | 1ヶ月ごと:8,580円 単月:10,120円 |
【GLP-1内服薬7mgプラン】 リベルサス(7mg)/30錠 | 1ヶ月ごと:16,280円 単月:20,240円 |
【GLP-1内服薬14mgプラン】 リベルサス(14mg)/30錠 | 1ヶ月ごと:26,070円 単月:33,440円 |
【脂肪燃焼プラン】 防風通聖散/90包 | 1ヶ月ごと:4,400円 単月:6,050円 |
【糖質カット10mgプラン】 ジャディアンス錠10mg/30錠 | 1ヶ月ごと:15,730円 単月:18,040円 |
クリニックの基本情報 | |
オンライン診療の有無 | あり |
診療時間 | 24時間 |
予約方法 | WEB |
院数 | 2院(提携先医療機関の数) |
※自由診療のため保険が適用されません。
※上記には未承認医療用医薬品を含みます。
オンラインと対面の診療実勢が豊富な
クリニックフォア
おすすめポイント
- 2週間4,378円(税込)のトライアルプランあり
- 糖尿病の診察をする医師が在籍
- ハイフやボトックスなど対面の治療もあり
基本項目 | 料金(税込) |
診察料 | 初診料0円(お薬の処方がない場合は診察料がかかります。) |
血液検査料 | 7,370円 |
処方メニュー | 料金(税込) |
【GLP-1毎日内服プラン】 GLP-1受容体作動薬 (リベルサス) | 1ヶ月分 3mg :11,000円 |
【GLP-1効果重視プラン】 SGLT2阻害薬 (ルセフィ) + GLP-1 内服薬 (リベルサス) | 1ヶ月分 リベルサス 3mg:28,600円 |
【GLP-1週1回投与プラン】 GLP-1 自己注射 (オゼンピック)2mg | 1本:29,700円 2本:56,430円(5%OFF) 3本:80,910円(10%OFF) |
【脂肪燃焼漢方プラン】 医療用漢方 (防風通聖散) | 1ヶ月分:6,578円 3ヶ月分:18,747円(6,249円/月) 半年分 :35,521円(5,920円/月) |
【糖質カットプラン】 SGLT2阻害薬 (ルセフィ) | 1ヶ月分:19,580円 3ヶ月分:55,803円(18,601円/月) 半年分 :105,732円(17,622円/月) |
【内服バランスプラン】 SGLT2阻害薬 + 医療用漢方 (ルセフィ) | 1ヶ月分:25,850円 3ヶ月分:73,672円(24,557円/月) 半年分 :139,590円(23,265円/月) |
クリニックの基本情報 | |
オンライン診療の有無 | あり |
診療時間 | 7:00~24:00 ※診療時間は、土日祝日をはじめ日によって異なる |
予約方法 | オンライン |
院数 | 11院 ※2024年4月時点 |
※自由診療のため保険が適用されません。
※上記には未承認医療用医薬品を含みます。
GLP-1メディカルダイエット
eLife(イーライフ)
おすすめポイント
- 2分で簡単に予約完了!
- 毎月定額の明朗価格
- 過度な食事を防ぐ健康的なダイエットで、生活習慣病の予防にも
基本項目 | 料金(税込) |
カウンセリング料 | 0円 |
診察料 | 0円 |
血液検査料 | – |
処方メニュー | 料金(税込) |
リベルサス | 3mg 30錠:8,650円/月 7mg 30錠:16,400円/月 14mg 30錠:26,200円/月 |
サクセンダ | 1本:19,800円 2本:39,200円 3本:58,200円 |
スーグラ | 25mg 30錠:6,400円/月 |
クリニックの基本情報 | |
オンライン診療の有無 | あり |
診療時間 | 7:00~22:00(土日祝日も診療) |
予約方法 | WEB |
院数 | なし |
※自由診療のため保険が適用されません。
※上記には未承認医療用医薬品を含みます。
医療ダイエット専門クリニック
ファイヤークリニック
おすすめポイント
- 医学と認知行動療法に基づいたダイエットプランも
- 渋谷・新宿・銀座・名古屋などに7院を展開
- 21日以内の全額保証付き
基本項目 | 料金(税込) |
カウンセリング料 | 0円 |
診察料 | 0円 |
血液検査料 | 5,500円 |
処方メニュー | 料金(税込) |
【コース】ボディメイクメソッド | 649,000円 |
【コース】ダイエットピルメソッド | 349,000円 |
【ダイエット薬】サクセンダ | 1本:23,000円 |
【ダイエット薬】リベルサス | 3mg30錠:18,000円 7mg30錠:25,000円 14mg30錠:39,800円 |
クリニックの基本情報 | |
オンライン診療の有無 | あり |
診療時間 | 10:00~19:00 |
予約方法 | LINE・WEB・電話 |
院数 | 7院 |
※自由診療のため保険が適用されません。
※上記には未承認医療用医薬品を含みます。
当院の処方について
当院では、メディカルダイエットとして痩身に効果的な医薬品がオンライン診療でもご受診頂けます。運動や食事制限等が難しい方でも、負担なく無理のない体重減少効果が期待できます。お気軽にご相談ください。
メトホルミン (一般名:メトホルミン塩酸塩) | フォシーガ (一般名:ダパグリフロジン) | リベルサス (一般名:セマグルチド) |
500mg | 5mg/10mg | 3mg/7mg/14mg |
4,000円*/60錠 | 9,000円*/5mg/30錠 9,000円*/10mg/30錠 | 8,000円*/3mg/30錠 17,000円/*7mg/30錠 26,000円*/14mg/30錠 |
*初回購入価格 ※価格は税別 BASEクリニック赤坂 「GLP-1」処方はこちら